井原水産株式会社
井原水産株式会社

井原水産について

Greetingごあいさつ

代表取締役社長 井原慶児
当社は、昭和29年に北海道留萌の地で、先代の井原長治が鮮魚出荷問屋として独立創業いたしました。当時の国内における数の子需要に着目し、加工部門を併設するとともに、昭和33年6月に現在の井原水産株式会社に改組いたしました。以降、屋号であります『ヤマニ』の愛称で当社の塩数の子が親しまれており、ひとえに創業以来、常に温かいご支援とご高庇を賜りましたお取引先各位、ご愛顧いただいているお客様のお力添えによるものと深く感謝しております。
代表取締役社長 井原慶児

挑戦の歴史

創業時、日本海沿岸のいわゆる「前浜」ニシンの漁獲がなくなり、原料の確保が困難になる中、逆風からの船出となってしまいましたが、「留萌で獲れないならほかの地で。日本で獲れなければ世界のどこかで」という思いで世界中のニシンを追いかけていきました。これが当社にとって初めての挑戦になります。

その後、ロシア産の抱卵冷凍ニシンから取り出した真っ黒な数の子から、血液を分解除去する方法を確立し、さらに良質な原料を求めてカナダ・アラスカ等の北方圏において現地に赴き技術指導を行うなど、様々な挑戦を経て、現在の当社の経営基盤を築いてまいりました。
これらは、「品質に対するこだわり=挑戦」の歴史であり、この源泉は、言うまでもなく「お客様に喜んで頂きたい」とするモノづくりの意識にほかなりません。

弛まぬ努力と挑戦

現代社会における環境の変化は目まぐるしく、お客様ニーズにもとづく社会的な要請が今後もより一層増加していくものと考えます。このような環境の下、当社ではいち早く食の安全と安心を意識してHACCP、ISOを導入し、近時は、数の子の栄養機能性にも着目した取り組みも行っております。

弊社の経営理念である、日本の食文化を守り、食を通じてお客様の健康に寄与する「食べても害のない」、「食べると健康になれる」製品づくりをテーマに、当社の伝統である弛まぬ努力と挑戦を今後も積み重ねてまいりますので、今後も当社へのご愛顧、ならびにご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

井原水産株式会社

代表取締役社長 井原慶児

mission企業理念

1. 日本の食文化を守り、食を通じてお客様の健康に寄与する。

日本には四季があり、それぞれの気候風土を生かした食品が多くある。そしてそれらの食品は、生活の知恵から生まれ、地域の文化とともに残ってきた。これらの伝統を後世に引継ぎ、なおかつ食べても害にならない食品から、食べることによってお客様の健康を守れるような食品造りを目指す。

2. 働きがいのある会社を創る。

自分の能力を生かし、責任を持って仕事を遂行できるような働きがいのある会社を創る当社は、

1) より良い生活を実現する会社

2) 自分の能力を高められ、それが正当に評価される会社

3) 未来が展望でき、継続性のある会社になるための運営を行う。